こんばんは☆彡

皆さんは、「斜視(しゃし)」という目の病気を知っていますか?
斜視というのは、片方の黒目は視線が正しく目標とする方向に向いているが、もう片方の黒目が内側や外側、あるいは上や下に向いている状態のことを言います。

私は、先天性の「外斜視」です。
自分では、まっすぐ正面を向いているつもりなのに、黒目が外を向いているのです。

小学1年生の時に手術をしましたが、残念ながら完治はしませんでした。

そのため。子供の頃は、友達に何度か、
「凪ちゃん、どこ向いてるの?」
と言われる事もありました。

なので、まず見た目だけで、私はこの「外斜視」がコンプレックスです。

若い頃は、その見た目が一番イヤでしたが、大人になると、目の機能的にも困ることに気づいていきました。

それは、まず、立体視(遠近感)が分かりずらいです。
例えば、人から何かを渡される時、その距離感が分からず、うまく受け取れないことが多いです。

他に、モノを見ようとする時に、左右の目の視線を調節しようとすることで、眼精疲労を起こし、それに伴って肩こりや頭痛などが起こりやすいです。

そして、これは最近気づいたのですが、普段私は片目でしかモノを見ていない(見れない)んです。
これは運転免許証の更新に行った時に気がついたのですが、片目を開けていると、もう片方の目がどこを見ているのか分かりません。
視力検査の時は片目を隠しているので問題ないのですが、そうじゃない時、もう片方の目だけ検査するなどの時、片目を塞がないと、もう片方の目で見えないのです。
…うまく説明出来なくて申し訳ないのですが、簡単に言うと、普段両目を開けていて、両目で見ているのが普通ですが、私はその時も片目でしかモノを見ることが出来ません
大げさに言うと、片目は「飾り」でしかないのです。

パッと症状を挙げると、私の「斜視」の症状はこんな感じです。

 

この歳になっても、時々、この「斜視」という症状でイヤな気持ちになることがあります。
子どもの時手術したのに、なんで治らなかったのだろう…。
と切ない気持ちになることもあります。

もう一度手術したらいいのかな?
とも考え、調べてみましたが、一度手術している人は、あまりオススメしないみたいなんですよね、
あと、「斜視」は眼筋の問題でもあるので、老化によって筋肉が衰えていってるのかな?と思うと、手術したところで…。とも感じています。

それに、今の私の生活状況を考えると、入院して手術する時間がない。

不便な目ではありますが、生活出来ていますしね。

この目と一生付き合っていく覚悟を決めるのが一番なんだと思います。

 

今日は、私の目の事をお話してみました。

少しは「斜視」について分かっていただけたでしょうか?

斜視」は目の病気ではありますが、私のように普通の人間でも罹る病気です。

なので、あなたの周囲に、もし黒目が正面を向いていない方がいても、どうか普通に接してあげてください、

 

最後に、芸能界にも「斜視」の方はいます。
分かりやすい方で言えば、テリー伊藤さん。
テリーさんも私と同じ「外斜視」です。

他には、軽度ではありますが、山下智久さんや藤原竜也さん、白石麻衣さんなども「外斜視」です。
内斜視」で有名なのは、綾瀬はるかさんや堂本光一さんかな。
こちらも軽度ですが。

こう考えたら、「斜視」は身近な病気なのかもしれませんね。

 

それでは今回はこの辺で!凪でした!